はんこのマグネットつくりました。
ぞう よくできました はんこ
コルクシートの裏は接着できるようになっているので
コルクシートにハンコを押して、マグネットに貼り付ければ出来上がり。
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ぞう よくできました はんこ
コルクシートの裏は接着できるようになっているので
コルクシートにハンコを押して、マグネットに貼り付ければ出来上がり。
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昨日に続き新しい持ち手案です。
きっと他にも誰か考えてそうですが。
必要なのはこちら。おなじみ100均で揃えてます。
合成画なので大きさはまちまちです。
まずはクリームケースのフタ裏にある白い部分を、フタに接着剤でくっつけます。
これをしないと後で外れてしまいますから。
コルクシートをケース容器の口の直径より小さめに切り取ります。
閉まらないと困りますから。
フタ ー コルクシート ー 両面テープ ー 消しゴムはんこ
の順に重ねます。
今回はコルクシートは高さを出すのと見た目の問題だけです。なくても大丈夫。
フタにハンコを押した紙を貼ります。
PPテープを希望の円にかぶせるようにってカッターで切り抜きます。
手で取ると指紋がつくので、取らずに紙を挟みフタに押し出すように貼ります。
透明の丸いシールが近所に売ってれば…こんな苦労はしなくていいです。
ていうか、四角だってなんだって構わないんですけど。
完成です。
余談ですが…このクリームケース、昨日の持ち手をつけた すごいはんこも、ちょうど収まりました。
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新しい持ち手をずっと考えていました。
今回は未完成ながらもお披露目。
使うのは100均のマグネットとクッション材両面テープです。
マグネットはマイナスドライバーや平刀でマグネット部を剥がします。
接着剤が結構残るので地道にこすって綺麗にしました。
今回は布をコピーした紙に押してみました。ギリギリです。
ハンコは最大でも2センチ四方 直径2センチでおさまるものでないとダメですね。
プラ ー 紙 ー 両面テープ ー マグネット ー 両面テープ ー ゴム板
マグネットは必要ないのですが、私は高さを出すためにつけました。
結果、マグネット付きはトータル1.5センチです。
今、マグネットと両面テープを測ったら3ミリだったのでたいして変わらないですかね。
2センチの円はギリギリで不安なので、今回は接着剤でグルリと補強しておきました。
つぎはもう少し綺麗に仕上げます。
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ずいぶん前に100均でエンボスパウダー ホワイトとゴールドを購入していました。
無色インクもありました。
エンボスヒーターは持っていないし、オーブントースターもない(オーブンレンジはあります)ので、アイロンでやったことがあります。
結果は…すごい時間がかかりコードレスなうちのアイロンではうまくいきませんでした。
今回は…温めてから火を消したグリル で挑戦してみました。
ゴールドはまぁ…。ホワイトはダメ。
これは前のアイロンでも同じ結果でした。
100均以外のを使っていないのでゴールドも失敗レベルなのかも。
インクはノリが悪い感じでいつもエンボスが途切れがち。
そして、はい。気づきました?
なかなか溶けないので点火しました。
ホワイトは特に溶けないので、、木が焦げ始めました。
ちなみにこの木も100均の物でした。
そしてエンボスヒーターでプラ板もできると知り、購入したい度が高まりました。
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昨日のフリマ、チャレンジショップと言って店を持ちたい方や事業拡大の為宣伝する方が対象で多種多様な店がでていました。
パン屋さん、マッサージ、ネイルアート、タロット占い…そしてとなりのブースにはパステルアート。
連れて行った子供たちが興味津々。
とても親切でやさしくしていただきました。帰りには作品もくださりテンション上がってました。
体験はさせてあげられなかったので、早速100均でパステルと豆腐すくい?を購入
さて、と、いきなりもらったカードに目を書くんだと…ネコの頭を真っ黒にしてしまいました。後姿だとわからなかったようです。
子供がつくってます。
記憶を頼りに自分なりに頑張ってました。
チャレンジ‼
網の部分でパステルを粉にして振りかけ指で広げたり、直接書き込んだり、切り抜きの紙を使って輪郭をとったりと本当に楽しそうで、私も今度やってみようと思います。
子供向けのパステルアートイベントもあるというお話だったので、チェックして体験させてあげようと思います。
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